minamo flyfishing report
北海道のフライフィッシング
スモーク中、Ⅱ。
20070228

出来ました!ふふっ!テンちゃん、二人で、食ってまおか・・・
スモーク中!?
20070227

ようやく、フィレーにしたカラフトマスのスモークに取り掛かった。塩漬けし、塩抜きし、乾燥させて、ようやくスモーカーへ!実は、12枚あったフィレーは、乾燥中に、エゾクロテンちゃんが、5枚ほど、持っていってしまった。う~ん・・・まぁ、いいかぁ!グルメなテンちゃんやのう。もう、やらんぞ~!
フライ?
20070222

センブリドライを作ってみた。完全脱皮の成虫を模してみたが、不完全脱皮のようだ。? ドライフックの#10に、ダークブラウン(ブラック)スレッド。CDCの入ったダークブラウンのボディダビング。ボディハックルを巻いてみたが、ないほうがいいかな?アンダーウイングは、C D C ライトブラウン。実際の成虫も、アンダーウイングがブラウンで、オーバーウイングがブラック。なので、オーバーウイングに、ブラックバックテイル(ブラックディアヘヤー系)を乗せてみた。最後に、ブラックに染めたグリズリーハックルを付け、ハックル上部を、ヘッドにかぶせてみた。意外と頭が大きくしっかりとしているセンブリ。ただしかし、こんなフライでなくとも、浮いて動いていたら、ドッカーンと・・・!
センブリという。
20070219

「センブリ」然別湖のフライフィッシングを語る上で、なくてはならない水生昆虫である。ヘビトンボなどが属する脈翅目の仲間とも言われているが、広翅目、センブリ科、センブリ属、日本では2科、10種の生息があるとも言われている。まだまだ、謎の昆虫である。然別湖のセンブリが、1種類なのか、数種類なのかも、私は、まだ、わかっていない。然別湖で、この成虫が良く見られるのは、例年、6月後半から、7月である。然別湖での生活状況を想像(あくまでも、私の想像)してみると、卵は7~8月に、水辺の石や水面上に覆い被さった木の枝や葉裏に、卵魂として産み付けられ、2週間前後で、孵化し、幼虫が、落下して水中生活を始める。成長した幼虫は、(然別湖では、何年掛かるか不明?。ちなみに、水中では、肉食で、大きな顎で、ユスリカなどの昆虫を捕食するらしい)春から初夏(然別湖では、6月中旬以降では?)にかけて、岸辺に上陸。土中や朽木の中に穴を掘って蛹となり、やはり、2週間前後で成虫となって、水辺を飛び交う。成虫は、草木の花粉などを食べ、再びの産卵に備える。幼虫、成虫とも、然別湖では、ミヤベイワナ、ニジマスなどの重要な餌と考えられる。幼虫は、ダークブラウンの細身のヘヤーズイヤーか?成虫は、ブラックエルクヘヤーカディスを想像してくれれば良いかと思う。この場で紹介出来そうな、良いフライが、タイイング出来たら、また。(phot by Takaaki Tabata)
海に下る。
20070217

今年は、凍らない川や湖があって、皆さん、オフなしの釣りを楽しんでいるようだ。私も3月になったら、ボチボチ動こうかと思っている。頼まれた原稿など書き書き、写真を整理していたら、昔、確か4月に釣ったと思われる小さなアメマスの写真が出てきた。20センチくらいかと記憶している。写真では、わからないかもしれないが、すごくメタリックだったので、シャッターを押してみた。尾びれの先が、黒く縁取りされている。サクラマスなど、銀化して降海するものに現れる、背びれや尾びれの黒い縁取り。きっとこの後、このアメマスは、海に降り、そして、母なる川と父なる海を行き来し、大きく育つことだろう。う~ん、皆様に質問。アメマスは、生まれた川以外の川には、行かないのだろうか?誰か教えてください。
八甲田に。
20070214

この写真は、雪舞う空に浮かぶ、UFOではない。今日、八甲田山で起きてしまった雪崩により、多数の方々が死傷したと言うニュースを見て、外に飛び出してみた空である。八甲田山、私のような自然バカにとって、あまりにも素晴らしい自然環境がそろっているエリアである。山も川も、麓の蕎麦屋さん、宿、温泉、暖かい日差しも、冷たい吹雪も。まだ、20代だったときに、覚えたてのテレマークスキーを担いで、友人に八甲田を案内してもらった。今でも、良くしてもらっている、秋田のA氏、青森に今住んでらっしゃるK氏。フライフィッシングの腕前もすごい方。彼らに案内してもらった、あの日の八甲田山は、天気も良く、気持ちのいい山と、へたくそなテレマークスキーヤーであった私は、感じていた。今、自然の中に、ゲストをお連れする仕事をしていて、「いいでしょう!」と「生きて帰りましょう。」この二つの会話の間が、あまりにも一瞬に生じてしまうこの大自然に、恐怖も感じ、自分への戒めも感じます。お悔やみ申し上げます。
ワカサギ釣り、極意?
20070209

天気のいい日は、青空の下、大いに気持ちの良いワカサギ釣りだが、少々風が強いとテントがあると心強い。最近は、ほとんどのワカサギ釣り愛好家が、テント持参である。ここ15年ほどで随分と普及している。ところで、餌として使われる「ラビット」や「ワカサギウォーム」などのサシ類だが、釣り針を刺すポイントがある。サシをよーく見ると、太い方と細い方がある。細い方が良く動く。したがって、太い方に針を刺し、針先を出す。そうすると、水の中で、細い方がよく動き、ワカサギを誘うといった感じになる。湖によって、ワカサギの大きさも違い、用意してしまった餌の大きさにもよって、それがベストではないが、基本となる。ワカサギの大きさに合わせ、餌を用意し、仕掛けの針号数を決め、ちゃんと餌を付け、氷の下にス~っと入れこむと、この写真の獏さんのように笑顔で楽しむことが出来るのである。それにしても楽しそう!この笑顔が極意なのですね。
網走湖、ワカサギ釣り。
20070207

例年、1月中旬に、友人たちと集う網走湖。ワカサギの安定した釣果と、釣り場管理しているスタッフのやさしさがいい。空港、ホテル、夜の宴会場、釣り場と近い為にとても動きやすい。網走市観光協会で管理している呼人湖畔ワカサギ釣り会場、主にこの釣り場での遊びが多い。水深が2m前後で、釣りやすい。底針に、まれに来るヌマガレイもいいアクセント。オジロワシやオオワシなども観察できてなかなか雄大である。ワカサギの大きさなどから、秋田キツネ針を使用した2号、2.5号クラスの5~7本針仕掛けを多用する。今回、3日間トータル15時間ほどの釣り時間で、1.000匹前後の釣果であった。この釣り何がいいかといえば、やはり、釣り立てのワカサギを氷上でから揚げにして、熱いうちに食べる。これにつきます。う~ん、まずは釣らなきゃ・・・
陰陽師、氷上に。
20070206

網走湖上に、陰陽師現る!式神を操って、ワカサギのポイントを探り、その特異な能力を駆使し、次々とワカサギを・・・って、なかなかうまくいきませんよね。小説家 夢枕 獏さん、ワカサギ釣りを堪能する。一日氷上で、よく食べ、よく飲み、そして楽しく釣る。写真、獏さんの後ろに写っておられる方は、式神ではなく、落語家の林家 彦いちさんである。獏さんの「楽語・すばる寄席・SWA5人衆」なる本に出ていらっしゃる、アウトドア派の噺家さん。素晴らしき好青年。初ワカサギ釣りを獏さんの指導のもと、堪能していた。獏さん、彦いちさん、また、北海道で遊びましょう!
氷上絵本作家。
20070202

「絵本作家」村上康成。釣師としての彼は、いつも、どんな釣りに対しても、一生懸命に楽しむ。そんな時、絵本作家としての彼は、浮遊し、自然を観察し、独特のタッチで、絵を描く。私のような凡才には、わからない世界。この日も、きっとワカサギと遊びながら、空から、あるいは水の中から、釣り人を含めた自然風景を描いているのだろう。「えっ、ワカサギのから揚げ、早く作れって・・・はい。」網走湖の風景でした。次回は「小説家氷上で遊ぶ!」かな。
氷上でイタリアン!
20070201

皆様、ご無沙汰しておりました。しばし、山の中や氷上でのリハビリに励んでおりました。網走湖で友人たちとワカサギ釣りに行っておりました折の写真です。イタリア料理界の大御所で東京銀座のイタリアンレストラン「エム・ディ・ピュー」オーナーシェフ室井さんが、おいしいペンネ料理を作ってくれました。パパイヤ、ブルーチーズ、生クリームなどなどに、持参してくれたスペシャルソースをブレンドし、それはそれは、いい香りでした。網走湖の風が一瞬、イタリアのカラーになりました。むさぼり食う様にしていると、刺さるような視線を感じて、空を見上げると、そこには「オジロワシ」や「オオワシ」が「ワシにも・・・!」と。
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