

9月後半のお話しになるが、標津町で開かれた「サケ釣りサミット」なるものに参加した。忠類川を始めとする全国のサケ釣り可能な河川を管理運営している団体や市町村関係者、釣り人が集まり、ゲストに獏さん、風間さん、山村さんが来られて、大いに盛り上がった。素晴らしいイベントで、標津町のみなさん、スタッフのみなさんの大変さが伝わってきた。うちらももっともっと、頑張らねば・・・
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然別湖セカンドステージも無事、終わり(後半、強風に悩まされました。釣り人のみなさん、お疲れ様でした。)イベントにゲスト参加していただいていた、絵本作家村上康成氏らと紅葉美しい道東の川に、アメマスを見に行ってきた。オービス8ft6番のバテンキルバンプ―を大きく曲げた70cm近いアメマス。この日は、オレンジがとっても良かった。ムーさんも良い釣りを楽しんだようだ。



10月13日午後4時より、鹿追ピュアモルトクラブハウスにて、然別湖フィッシングフォーラムとしかおいフィッシングキャンプ2007が行われる。フィッシングキャンプは、ディナー付きで、鹿追町に惚れこんでいる絵本作家の村上康成氏が、今年9月に行ったモンゴル紀行など話してくれる予定。最後には、村上康成氏とジャンケンをして、豪華村上ブリ―ジンググッズがプレゼントされる。写真はその一つ、「ぺろくまくんとヤマメ」クロックだ。みなさん、集まれ!



ハードな1日であった。然別湖秋の解禁6日目。晴れてはいたものの、強風で1の湾オンリーの解禁。それでも釣りになっただけうれしい!今日はゲストを乗せて、ボート漕ぎ。日は差しているものの、ところどころの雨。あちらこちらに、虹が出る。この写真を撮っていると、視野の中に、飛び跳ねる魚。強風の中、ゲストがレインボーをヒットしていてくれた。ヤッター!はねる虹。空に舞う虹。すべてが美しい然別湖であった。寒い寒い強風の中、流されていくボートを頻繁にレスキューされていた0スタッフ、お疲れ様でした。また、頑張ってください。



10月4日より、然別湖特別解禁セカンドステージが始まった。初の試みゆえ、魚の反応も、ゲストの反応も確かにまちまち。しかし、コンディションのいい魚たちが迎えてくれているのは、まちがいない!写真の景色、こんな中で、いい魚たちと出会えるなら、最高!Fold Cat に乗る粋な親父も待ってますから・・・ごめんなさい、大先生。



明日から(10月4日07:00スタート)然別湖セカンドステージが解禁されます。準備も終わりました。なんだかわかりませんが、大きいの小さいののライズが多く見られます。皆さんで、チェックよろしくお願い致します。なお、13日夕方より、フィッシングキャンプ鹿追2007を開催致します。ゲストには、絵本作家の村上康成氏。おいしいディナーと楽しいトーク、素晴らしい村上康成作「ブリージンググッズ」当ります。詳しくは、「グレートフィッシング然別湖」のホームページを見てください。そして、14日最終日に、然別湖特別解禁に参加していただける皆様に、村上康成氏の色々な絵が催されているハンドタオルをもれなくプレゼントいたします。明日からの解禁と13日14日のフィッシングキャンプ鹿追2007をよろしくお願い致します。

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