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再びのカナダエピソード。唯一、ダブルハンドで挑んだ、「匠の手」を持つ脳外科医Dr.H.K兄い。ここ数年は、出張手術やテレビなどに引っ張りだこで、大忙しだが。この川原での兄いの笑顔は、紛れもなく、見事な「釣りバカ」であった。宿で、遅くまで、また、早起きで、フライを巻いていた背中が、笑っていた。また行きましょう!



行きたい、行きたいと思っていると、はやり、夢に出てきた。キャンベルリバーで、掛かってくれたキングサーモン。シルバー狙いだったのだが、ドーンときた。あの川のほとりが、本当に呼んでいる。どうしたものか・・・?

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