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minamo flyfishing report
北海道のフライフィッシング
然別湖の釣り。
20090608
然別湖のミヤベイワナ、「ブラウンバック」。これは、少し緑かかってきているかも・・・
(Photo by Takaaki Tabata)
背中の色が、茶色っぽいので「ブラウンバック」。背中の色が、緑っぽいので「グリーンバック」。そして「ブルーバック」背中が青いぞ。これは、ひょっとしたら、3種類のミヤベイワナが然別湖にいるのか?な?と。いえいえ、まだ、断言は出来ませんが、1匹のミヤベイワナでも、時季や泳ぎ回る水深によって、体色を変えていくのだというかなり有望な説があります。魚たちは、鳥などから、身を守るために、体色を微妙に変えます。目から、周りの状況を把握して、出来る限りの保護色に体の色を変えていくそうです。ではなぜ?然別湖が5月下旬に解氷し、6月の中旬くらいの解禁初期までは、透明度もあまり良くなく(注入河川の雪代水やプランクトンの発生によると思われる)表面水温が、8~12℃くらいの時、ミヤベイワナたちは水深0~20メートルまで、どこでも快適にすごせる状況のようです。当然、餌の多い0~5メートルあたりに集まっています。水の色、上から透き通せる範囲の湖底の色は、茶色っぽいです。当然、「ブラウンバック」になります。然別湖には、とても目のいい「ミサゴ」がいます。狙われないためにもこの時季は、ブラウンバックになって、餌をバクバクと食べたいのでしょう。次回は、「グリーンバック」に。最終章は「ブルーバック」に行きましょう。明日は、なぜか「Be-pal」取材。
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