

然別湖サポートスタッフ恒例の、忠類川サーモンフィッシング体験ツアー。今年もハードなスケジュールではありましたが、行ってきました。体力なし男性陣とは、一味違い、スーパーフライフィッシャーウーマンたちは、いい釣りしていました。弁護しますが、男性陣、不眠でドライブ、そしてタイイング。でも、もう一頑張りして欲しかった。出身九州のО嬢、しっかりとビッグなピンクサーモンの口にヒットさせ、無事ランディング!えらい!
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1週間ほど前から、ようやく、十勝川本流で釣りができるようになった。スカジットキャストの練習もかねて、さっそく河原に立った。水温もちょうどよく、レインボーの活性も高かった。いよいよかな・・・と思ったら、また雨なのです。2~3日降りそうな雨模様。あ~どうなるのかな・・・?



友人から、「Rainbow Seeker」8ft 4番ニューバージョンが送られてきた。グリップから曲がるようなパラボリックアクション。頼りなさそうで、振りずらそうな第一印象。ところがである、力をいれずとも曲がってくれるこの8ftは、反発もなかなかで、慣れてくるとキャストも楽。40センチ近い丸々のレインボーもいとも簡単に寄せてくれる。バットが予想以上に強い。はまりそう・・・Miyaちゃん、これはいいよ!



今年初の忠類釣行。
いいカラフトマスがいっぱいいました。
ドピーカンの青空の中、11時から16時までののんびりフィッシング。
フローティングラインに、7ft 12lbリーダー、レッドコアラインを40センチほど付けて、さらにティペット3号30センチ、そして小さめのウエットフライ。カナダのAGやマスノスケ先生からのさりげないヒントからやってみました。キャストしやすく、根掛かりも少なく、そして釣れます。20本ほど掛けさせてもらい、13本上げることができました。いやいや、いいですね。この時季の忠類川。



ようやく、落ち着きを取り戻してきた各エリアの川。十勝川ももう少し。
あ~でも、四国・関西で大きな被害をもたらしている台風の影響が、週末に
くるかもしれない。でも、被害に遭われた方の嘆きに比べるとどおってことなし。
頑張れば、こんなシーンにも。関東からお越しのSNさん。今年もいい釣りができた。
本当に雨と雨の隙間の釣り。自作のバンプーロッドがよく曲がっていた。
また明日から、河原に向かいます。では。

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