



7月18日、然別湖ファーストステージが無事終わりました。途中、表面温度が上がり、釣り人の皆さんに難しい釣りを強いてしまいましたが、12日の大荒れ天気と14・15日の休止の結果、16~18日と良い釣りができました。参加していただいた釣り人の皆様、本当にありがとうございました。19日には、群馬・斉藤先生による調査も無事終了し、さらなる環境保全に努めます。調査中、1匹のミヤベイワナ(36センチオス)が、7~8センチと思われるウチダザリガニを捕食しているのを発見できました。セカンドステージは、10月1日より。





御報告したいことが、いっぱいあるのですが・・・
すいません。眠いのです。ごめんなさい。然別湖のドラマはhttp://www.shikaribetsu.com/で。明日は、一発行く予定です・・・が?朱鞠のバー「チライ」なかなか、楽しいところです。



7月2日、然別湖へ向かう。家を出るときは、霧雨の中。然別湖途中の展望台に来ると、青空。下界は、雲の中。今日も暑い然別湖。表面水温が例年と比べ、4~5℃も高くなってしまっている。トップウォーターでのニジマスが面白い時期なのだが、魚たちがなかなか、水面に出てこない。これからの1週間、雨交じりの涼しい日が続きそうなので、少々期待。解禁最終週、7月12~18日、あまりにも水温が上がってしまったら、様子見で、2~3日の休止もありえるかもしれない。現在、ニジマスやサクラマスは、水深3~5メートル。ミヤベイワナは、7~15メートルと深い。大きな撹拌機が欲しい。



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