キングサーモン、サケの王様。現地では、｢チヌーク｣と呼ばれている。シルバーは、コーホ。ドッグは、チャムである。チヌークは、マスノスケとかオオスケなど、コーホは、銀サケ。チャムは、アキアジ、白サケと呼ばれることが多い。体高たっぷりのオス、約３０ポンドを、激闘の末、手にしたＭＯＲさん。さすがでした。見事な｢チヌーク」
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今回のカナダ・キャンベルリバーでは、アンちゃん先生とも一緒に釣りができた。とってもお世話になっている Ｉ ３兄弟の御長男。昔から「アンちゃん先生」と呼ばせてもらっている。強烈なキングと遊ぶ、アンちゃん先生。
果たして、キャッチは・・・
今回、私たち４名のグループの他に、先乗りしていた３名の方々がいた。｢ゆるゆる北国くらし」の残間さん。｢ぷーと一緒に、カメラ散歩」http://blogs.yahoo.co.jp/toyohiragawaspey_week/20342136.htmlのアンちゃん先生。関東なでしこ軍団のO嬢。この７名に、AGが加わって、８名でのキングチァレンジ。釣りも良かったけど、毎晩のパーティがまた、楽しかったのである。写真は、キャンベルリバー空港に初めて降り立った、素晴らしきルアーマン、MORさん、WDさん。
キャンベルリバーアッパーアイランドプールで、キングサーモンを釣るHRやんとAG。
この後、後ろの浅瀬で、カナダ黒熊君もサーモン狩り。
なかなか、ワイルドなバンクーバーアイランド。
カナダ、キャンベルリバーでの、釣り、素晴らしい仲間と毎日毎日、楽しくもハードな釣り。
キングサーモンに引きずられ、スチールに飛ばれ、いい感じです。
本日無事に、セカンドステージが終了。
晴天ではなかったが、穏やかな釣り日和。大きなレインボーもドライで釣れ、スプーンにはサクラ・ミヤベイワナがヒットし、とてもいい終了日でした。２０１０特別解禁に訪れて頂いた、全国の(海外の方もいらっしゃったね）釣り人の皆様、ありがとうございました。ミヤベイワナたちは、今、産卵真っ最中。２０１１年、再び大きく、たくさんになって、皆様を迎えると思います。２０１１年も６月、お会いしましょう。私は、しばらく、遠出いたします。
随時、報告ができれば致しますが、電話などは繋がらないと思います。
何かありましたら、info@minamo-hokkaido.com まで。
それでは、然別湖スタッフ一同から、「ありがとうございました。」
９日の然別湖は、雲の中。厚く、薄く霧がたちこめる。気温も下がり、震える１日。そんな中、関東からお越しのＦさん、５７センチのレインボーをヒット！タイプ４シンキングラインに２ｘ。オリーブゾンカー。冷たい水の中に手を入れ、ゆっくりとリリース。２０１１年解禁日には、６０オーバーか・・・
然別湖で成熟した、ミヤベイワナが、産卵河川に遡上をしている。｢然別湖を考える会」メンバーや群馬からのＳ先生、おまけにSTVテレビカメラ付きでの遡上調査。なかなか大変。今年も、順調に遡上している。そろそろ産卵開始のカップルも。
わずかな休日を取って、ポコッとやってきた絵本作家。数々の思い出のある十勝の川、秋の空気を思い切り吸い込んでのフライフィッシング。ドライでニンフで、元気なレインボーを釣っていた。
昨日と違い、雨が降り始めた、然別湖。
最低気温こそ高かったものの、雨風で、体温も奪われ、寒い１日。
昨日とうって変って、別パターンフィッシングをせまられる。
ライズはほとんど無し。ドライフライには、厳しかったよう。
シンキングラインで、ストリーマーを引いていた、スペイキャスターが、いいレインボーをかけていた。
「今日の然別湖は、温かいですね。」この人だけだったかも・・・
まだまだ、紅葉は先なのかなという然別湖。１０・０１・０７時に、セカンドステージがスタート致しました。
いきなりのドライフライ５０オーバーのレインボーやスプーンフィッシングでの美しいミヤベイワナなどなど、
皆さん、いい釣果に結びついているようです。有難う御座います。
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