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minamo flyfishing report
北海道のフライフィッシング
「釣り旅・V.I.」P.3。
20111030a
モーテルから、2キロも無い上流の橋の下。
みんなのお気に入りの場所。20111030b
おっと・・・チヌークらしきヒット!
スレッぽく、苦笑い。20111030c
2011・キャンベルチヌーク、初キャッチ。
うれしい!
キャンベルチヌークとしては、小ぶりだが、しっかりとした良いオスでした。
ありがとう!
TFO10ft#10。スカジットF&T14・2,5m。ティペットフロロ20lb。
Photo by An&Ag

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「釣り旅・V.I.」P.2。
20111029a
ライセンスを買い、食料やアルコールもしこたま買い込んで、再び橋へ。
モーテルから、歩いて3分。
2~30匹のチャムらしき姿が見える。
まだ、日没まで2~3時間ある。20111029b
還暦隊出動!
いい感じで、フライは流れるものの、この広い川に、まだ少数のチャムサーモン。20111029c
残念ながら、この日はヒットなし・・・
ディナーは、カットステーキ。
このビーフ、3枚で800円くらい。
味も申し分なし!20111029d
ご飯・味噌汁・サラダ&ステーキ。
初日の夕食でした。
明日からは、いよいよキャンベルチヌークにチャレンジ。
少し、上流でやってきます。
Photo by An&Ag&Kj
「釣り旅・バンクーバーアイランド」 P.1
20111028a
現地リポートと重複するかもしれませんが、「釣り旅・V.I」シリーズをじっくりと・・・
12日、成田を午後5時ごろに飛び立つ。未だ良くわからないが、同じ日付の12日午前11時には、バンクーバー国際空港に着く。タイムスリップである。1時間後には、プロペラ機に乗り換え、キャンベルリバーへと出発。20111028b
キャンベルリバーには、12時半頃着いた。まだ、12日である。20111028c
お迎えのサーモンたち。種類はわからない・・・?大きさから言うとチヌークかな?20111028d
モーテルから、歩いて5分で、ライセンスを買うアウトドアショップが。
途中、川を渡る。キャンベルリバー、河口から1キロ付近。20111028e
迎えに来てくれていたAGと。
川を眺める。まだ少ないが、綺麗なチャムサーモンが遡上してきている。
さて、明日から、フルにサーモンフィッシング。
えっ、今日から・・・   続く。
Photo by Anchan。
帰国。
20111027a
ただいま、戻りました。
最終日の夜は、AG宅で、マスミ奥様の手料理で乾杯。
そして、デザートを待つ釣り師たち。20111027b
キャンベルチヌークケーキ。
今回は、ようやくキャンベルチヌークを手にしたアンちゃん先生のためにと・・・20111027c
ちょっと食べちゃった後ですが、記念撮影。
号泣のアンちゃん先生の姿は、感動でした。
マスミ奥様、ありがとうございました。
AGファミリー、ありがとうございました。
キャンベルリバーに再び行きます。
カナダ編、これから、ドンドン続きます。
蜉蝣で、スチール。
20111024
蜉蝣バンプーで、スチールを釣りたくて、カナダに持ち込んだ。そして、スチールのファイトに耐え、見事、キャッチ。頑張っていただきました。7ft8inch #5。蜉蝣「メインリバー」
スチールヘッド。
20111022a
前回、AGの2ヒット、1キャッチ、私の1ヒット、逃げてったに終わったスチールヘッド。
「いい雨が・・・」「今日はいいかも・・・」AGの言葉で、スチールのもとへ。
Anchan先生は、のんびりしますとモーテル残り・・・でも、帰ってみると・・・
AGの予想通り、川はいい感じ。ほらほら、来ましたよ。
ヒロやん、70クラス、よかったよ~!20111022b
ポイントを変え、いきなり80クラスヒットのAG。すごかったよ~!
3人で、8ヒット、7キャッチの幸せな日。
モーテルへ戻ると、先生の姿なし。もしかしてと、橋の下へ。
やってました。ガンガンと。
30本のチャムと遊んでいたみたい。
みんな、今日も幸せでした。
記念撮影。
20111019
あれっ?AG、ナニシテルの・・・?
そう、76メートルの巨木の前での、記念撮影。
撮れた写真は、後ほどに。
遠出。
20111018a
ラストチャンスをものにしたAnchan先生。
そんなわけで、先生に見せたかった「巨木の森」へドライブ。
途中にある、美しい湖で・・・20111018b
巨木に大感動の、皆様。
美しい写真は、後ほど・・・20111018c
帰り道、ちょっと寄ったパントリッジリバー。
チャムサーモンがいっぱい。
すぐに、地元の方々と仲良くなるAnchan先生。
すべて日本語対応・・・不思議・・・20111018d
とっても優しくしていただいた、フィッシャーマンと。
気持ちよかったですよ~!
20111018e
モーテルに帰ったら、AGがスペシャルスモークサーモンを・・・
うまい!
リセット。
20111017a
4日目の完全休養日が、功を奏した。
Hiroやんは、初日に、30lbクラスと40lbクラスをキャッチ。20111017b
そして、5日目。今日の午前中で、キャンベルチヌークを諦めようと思った。
Anchan先生のラストチャンス。
10時、ドラマが生まれる。
この感動は、そこに居た、3人のおじさんたちにしか、わからないかも・・・
よかった!
釣りをしない日・・・
20111016
キャンベルリバーのモーテルにて。
釣りをしない日。
素晴らしき、チヌークたち。
20111015a
遠くから、会いに来た、変なおじさんたちを癒してくれたチヌークサーモン。
20111015b
本当に涙が出るのです。20111015c
うれしくて、感動して、でも、ちょっと切ない気持ちを・・・201111015d
キャンベル・チヌーク、オンリーワンのパワーです。20111015e
そして、カナダの肉屋の親父・・・ではなく、「世界の果ての、日本人」
彼が、すべて、セットしてくれました。
あと、10日間、楽しむのです。
が、もう、みんな、ヘロヘロしています。
条件は、昨年より、厳しいですね。
ではまた。 Photo by Kazumoto・I・Anchan。
無事、着きました。
20111013a
着きました。バンクーバー空港です。
この笑顔、明日から、どうなりますか・・・?20111013b
初日夕方、ショップにライセンスを買いに行ったとき見つけた、チャムらしきサーモンを狙う。20111013c
そして、二日目からの本格的フィッシング。
いつもの場所に立つ、アンちゃん先生。
果たして・・・?
2011・然別湖特別解禁最終日。
20111011
然別湖最終日になってしまった。昨日は、風と後半の雨の中、頑張ってくれた釣り人の方々がたくさん。今日の最終日は、どうなるのか?
この後、しばらく出かけます。北海道のフィッシング情報は、然別湖ホームページから、スタッフへ。さらに、有名ガイドの方々、フィールドリサーチ十勝の高橋さん、ゆうあん・村上さん、ドリーバーデン・下山さんなどなど、よろしくお願い致します。メールは届くところに居ますので、minamohokkaido@gmail.comまで。
写真は、朱鞠内湖。戻ったら、朱鞠内湖通い致します。
ナイスディ。
20111008a
セカンドステージ始まって、初めてのグッドコンディション。晴れ、風弱く、暖かい。
早朝はまだ、水温の方が高く、朝霧。20111008b
10時くらいから、ホカホカとし、虫たちがいっせいに飛び交う。初!
モコモコ・バシャ!などなど、あちらこちらで、ライズあり。20111008c
九州から来ているNABEちゃん、ドライでビッグレインボーをヒット!
明日もまた、いいかな・・・?
明日は晴れそう・・・!
20111007
今日も1日、雨風が。
再び、河川に濁りが入る。
明日は、きっと。
然別湖、良い感じになりそうな予感。
熊騒ぎ・・・。
20111006
北海道中、ヒグマ目撃情報で、大騒ぎです。
札幌・中央区・北海道神宮あたりでも、集中して見かけられたよう。
複雑で、簡単ではない、野生との付き合い方。
う~ん・・・?
解禁、3日目終了。
20111002a
解禁スタート風景。初日は、ドンヨリとしながらも、風も弱く、いい感じのスタート。ミヤベ・サクラ・ニジと良く出ていた。20111002b
紅葉もジワジワと始まり、期待の持てるセカンドステージ・・・だが・・・
この晩、猛烈な風が吹き、2日目スタートが危ぶまれた。2日目、晴れ模様ではあったが、風が強く、なかなか厳しいフィッシングとなった。20111002c
そして3日目。朝1番は、冷え込んだが、風も弱く、晴れ間も見えていた。あら、10時くらいから、チラチラと白いものが・・・そして、その白いものは、大型し、横殴りとなる。吹雪ともいえる中、置戸の友人たちが、突き進む。20111002d
そして、雪の中、見えなくなっていく。20111002e
気が付けば、山が真っ白くなっていた。
そしてビュービューの風。雨。青空、虹とフルコース。確かに、良い虹が釣れたが、寒かった!
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