

発掘作業も終わり、風の影響を受けにくい小型テントを4つ並べ繋いで、いざフィッシング。

すごい状況の中の写真が無く、これは翌日のおだやかバージョン。

「ザ・フィッシング」でおなじみの村越正海さんも、強風&穏やかを初体験。正海さん釣り日記でも紹介されている。

長野からのOさんが、氷上雪締めうどんを作る。
本来なら、たくさんの人がいた土日にやる予定だったが、大嵐の為出来ずにいた。
残った方々は、とってもラッキー!

同じ場所とは思えない穏やかな網走湖湖上で、のんびりと遊ぶ、獏さんと正海さん。
参加していただいた方々のご協力で、無事終わりました。
強風も想定内でしたので、いいハプニングになりました。
ご協力を頂いた網走観光協会の皆様、宴会などをセットして頂いた「輪」さん、
お世話になりました。またまた、宜しくお願い致します。
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その突風は、日曜日の朝に。
早朝組が現場に着いた朝7時くらいには、立っていたらしい。
とても、釣りにならないので、戻り。
8時過ぎに、空港お迎えがあったので、横を通ると、すでにペチャンコ。
応急処置を施し、ホテルで作戦会議。
お昼くらいに現場に戻る。
つぶれたテントの前で、お茶目なふたり。
小説家・夢枕獏さんと絵本作家・村上康成さん。

そして、全員で発掘作業。
ほぼ、荷物は回収。
風上側の補強ロープは、見事に千切れていた。
おそるべし大自然。



友人にケーキ作りのプロがいる。
関西で、お店を営み、あの大震災からも復活し、そして今は隠居。
でも今年、再び伝説の「チェリーボンボン」を復活!
販売目的ではなく、私たち友人の為に・・・

「イングリッシュ・プラムケーキ」とともに贈られてきた「チェリーボンボン」。
「食べごろは、まだですよ。」とメッセージが入っていたので、昨日開けた。
*日本産のチェリーを、ちょっといいブランデーに数ヶ月漬け込み、ホンダン(砂糖)、こだわりチョコを付け、チェリーにしみ込んだブランデーとホンダンが混ざり合うのをじ~っとじ~っと待つとこうなります。*
との説明。いやいや、ぶっ飛びました。
美味しい!Hiroやん!ありがとうございました。



毎年恒例、関東などからのゲストとともに、網走へ。
ワカサギ釣りもするのだが、湖上でも、網走歓楽街?でも
昼夜を問わず、新年会。

寒くても、景色を堪能しつつ、釣る時は釣る。
テントは、あくまでもキッチン。

「できたよ~!」の声で、ゾロゾロとテントに集合。
熱いワカサギから揚げや鹿肉の入ったシチュウなどをほおばる。
メインアルコールは、ホットワイン。
さてさて、準備ですよ。



恒例となっていた、新年会。
ただしその内容は、半年も前から構想を練っていた
Z先輩の「祝・還暦サプライズパーティー」!
まだこの写真は、新年会。

この後、会場が暗くなり、隠れていたシークレットメンバーが
クラッカーを鳴らし、登場!
一気にクライマックスへ。
Z先輩、これからもよろしく!



昨年9月、イエローマジックオーケストラの高橋幸宏さんと川を歩いた。
とても静かで、フライフィッシング大好きな方。
とても楽しい日々をおくらせてもらいました。
その時の1部が、ビデオクリップとなって、水面ホームページにて公開です。
幸宏さん、ありがとうございます。
(この写真は、幸宏さんのFaceBookから、お借りいたしました。)
ムービーはこちらから。



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